儚月抄十一話 

 本屋4件回って、ようやくREXを発見。諦めかけてたところだったけど、無事に買えて良かった。
 つか、見つけたのは先日儚月抄単行本を買った店だったりする。なんでこの間は売ってなかったんだろうな。


 ともあれ、十一話。
 パチュリーは、永琳がロケットに手を加えていたのを知ってたのか。儚月抄登場キャラたちは相変わらず、どこまでを知ってて行動をしているのかがさっぱり分からない。レミリアなんかも、(悪い意味で)どこまで分かっているのか分からない。
 それにしても、永琳がかなり黒いな。これまでも端々に黒さがにじみ出てたけど。今回は実際に得物を出してたあたり、ホンモノですね。
 で、とりあえず月に着いたっぽいんだけど次からどうなるんでしょうね。そもそも無事なのかもよく分からないけど。


 相変わらず分からないことだらけなので、こういうチョコチョコっとした感想しか書けんわ。


 絵について。
 レミリアお嬢様がますます幼児化してるんだけど、これでいいのだろうか……。いや絵に限ったことではなくて行動もか。いやまあこれはこれでかわいいのでいいんだけど。