SS書いた

 Coolierさんの東方創想話に、阿求と文の短編 『春の日は、御阿礼の子にも降り注ぎ』 を投稿いたしました。お読みくださった方々、ありがとうございます。
 後書きにも書きましたが、この作品はちょっと前の文スレに影響されて考えたものです。だいたい2週間くらい前に、ちょろっと文と阿求の関係について触れられていました。数レスだけの流れでしたが、SS書くきっかけとしては十分なものでした。まあ、その後すぐにぱんつの流れになってましたけどね。文ちゃんのぱんつは白一択。ただし鉄壁の守りで決して見えない。
 話がそれた。
 レスの中にもありましたが、私の中ではこの2人は特別に親密な仲という訳ではなく、いい友人といった関係かなぁと思っています。あんまりベタベタしないくらいがいいです。
 でまあ、相変わらずそのまんまな内容なので、これと言って作品について説明することもないんですよね。後書きが毎回短めなのはそのためです。
 阿求側の心情については色々語るところはあるかも知れませんが、これはもう1つの作品として収束させてしまったので、これ以上何か語るとすれば、それも1つのSSとして書くべきかなぁと。今のところネタはありませんが、花屋の娘あたりを絡めて何か書けないかなぁと思っています。


 以下、ぼやき。
 今回、タグが空白になっていますが、これは単純に入れ忘れです。と言うか入力したと思ってたのですが、何故か消えてました。
 で、私の場合、投稿した後はどんなに致命的なミスがあっても修正を行なわないことにしているので、そのままにしておきました。タグを付け加えるくらいならいいじゃんという声が自分の中にもありますが、まあ野郎なんてつまらないこだわりを抱えてるものですから。
 ……こんな偉そうなことをほざいておいて、後の作品で致命的なミスをしたらどうしようとか思ってるチキンでもあるんですけどね。
 今後のことは置いておいて、心情的に「決して後から修正はしない」くらいの気概がないと、誤字脱字をはじめとするミスってなかなか減らせないんじゃないかと思っています。
 ちなみに今回入れようとしたタグは「ほのぼの/阿求/文/短編」の4つ。うん、ひねりがない。
 別にいいんです。SSに関してもひねったものを書いてませんから。
 まあ、ネタが続く限り、そんなSSを書き続けるつもりですよ。